2006/11/29 (Wed) 【主人】 女郎蜘蛛２匹とお相手

主人です。

今は夕方の監督室なんですが……
お姉さま二人がぐーぐーに眠ってます。

ええ、合宿前の「約束」を果たしたところなんです。

いやはや、疲れました









昨日の午後、華澄さんと舞佳さんが意気揚々とやってきました。
これから１日、二人を相手に「浮気」する約束です。
体の関係を結ぶというのは気が引きますが、光も認めたので仕方ありません。


とはいっても……
「まずは、公二くんにオトナのテクニックを教える時間♪」
ということで、オトナの個人授業となりました。


聞いたところ、お姉さま二人は経験豊富です。
別に風俗とかＡＶとかの経験はないみたいですが……

華澄さんは自称「恋多き女」だとか、今は彼氏はいないとのこと。
舞佳さん曰く「宅配のバイトでそういう現場に行ったことがなんどもあって、ついでに見学して覚えた」とか。彼氏はいるんだけど、本気にならなければ浮気はお互いに寛容みたいです。

そういうわけで、授業とあいなったのですが、
これがまた大変で……
全部ビデオ撮影されてるんです。
「光ちゃんや望ちゃんへのサービス♪。それに二人のための教習ビデオ撮影も兼ねてるから」



そういうわけで、華澄さんと舞佳さんにいろいろなテクニックを教わりました。
どういうテクかって？
それを書くとこの日記自体削除されそうなぐらいな、すごいものなので絶対に書きません、いや、書けません。



ただ、辛かった……
時間にして５時間以上、生殺しの状態（３人ともずっと裸ですよ）が続いているんです。
光や望への講習用の撮影も一緒なのでもう辛い辛い……


撮影開始から６時間後（テープ一杯までつかったよ……）
ようやく、「さぁ、私たちを満足させてね♪」というお許しがでました。
もうケダモノになってしまいました……


しかし、二人ともあっけなくダウンしてしまいました。
たった、３時間ですよ？

僕の想像では、僕がダウンしても二人は元気なものだと思っていたのに……

華澄さん曰く「これ以上やられたら、公二くんの体なしでは生きていけなくなっちゃう……」
舞佳さん曰く「あたしと華澄を愛人にするんだったら、もっとしてもいいけど……」

僕としては、そこまで墜としてみたい気持ちもありましたが、４人の女性を相手にするなんて無理なのでやめることにしました。



まあ、僕としては光や望とは違った、オトナの体をたっぷりと味わうことができたし、教わったテクニックも使いこなせるようになったので、それ以上求めたら贅沢かな？



さて、そろそろ起こさないと……あれ？電話？

もしもし？あっ、Bucchiiさん。ご無沙汰しております。

えっ？合宿？

金曜から！

ええっ！

ちょっと……あっ、切れちゃった……

はぁ、本当にお姉さま二人を起こさないとまずそうです、はぁ。
【主人　公二】