2006/09/24 (Sun) 【鞠川】 あの変態夫婦！

鞠川です。

新潟から帰ってきました。
今回はバスでの移動。
高速道路の混雑もなく、すんなりと帰れました。

バスはクラブハウスに到着し、荷物を片づけ作業がある。

その後は自由ということで、みんな自宅に帰る人が多い。

その中で、高見君と詩織がなんか口論になってる。
聞いてみたらこれがまあ……馬鹿じゃないの！

もう、今やＷＢＬ以上の変態日記サイトになってるのはあなた達のせいよ！









２人の馬鹿会話をノーカットで載せるわね。

公人「詩織！一体森下さんになに送ってるんだよ！」
詩織「大人になるための教材♪」
公人「教材って……」
詩織「だって、あの人、自称美少女のくせにネンネなんだもん♪
　　　だからオトナの私としては色々と教えたいから……」

あの人、森下さんの携帯にエロ画像を頻繁に送ってるみたい。
たぶんオールスターでのいざこざをまだ引きずってるのかしら。
でもそれだったら何で携帯のアドレスを知ってるの？

公人「それはそれとして……なんで俺のアレの画像をいつ撮ったんだ！」
詩織「今朝、早く起きてばっちりと♪」
公人「だから、今朝なんか……それはどうでもいいんだよ！
　　　詩織の争いに俺も巻き込むな！それだったら詩織の送ればいいだろ？」
詩織「嫌。私のド変態ドＭ姿は愛する公人にしか見せないの♪」
公人「ウィンクしても通用しないぞ……」

詩織……あんた馬鹿？
いくら公人のアレが凄いからって、何も他人に送るなんて……
犯罪一歩手前よ？

公人「詩織、余計ないざこざはよせ！
　　　そのせいで、ＷＢＬとの試合がドロドロになっちまったんだぞ！
　　　原因の半分は詩織なんだぞ！」
詩織「………」

あっ、詩織だまっちゃった。さすが高見くんね。

公人「ストレスが溜まってるのはわかるが、他のチームにそれをぶつけるな。
　　　はき出したいなら俺が発散してあげるから」
詩織「ありがとう……ごめんね……」

ほぉ、よかったよかった。
まったく、またくだらない因縁なんてまっぴらなんだから！

まぁ、詩織も色々辛いことはあるんだろうね。
なにかしたい気持ちもよくわかる。
キャプテン達みたいに、『酒』ってわけにはいかないからね。



……と思ったんだけど。

詩織「じゃあ、詩織に激しいオシオキして？
　　　もう二度としたくないって、思うぐらいの、お願い♪」

だってさ。

詩織！あんた全然懲りてないでしょ！
【鞠川　奈津江】