2006/11/29 (Wed) 【麻生】 甘かった……

麻生です。

昨日の夜から、舞佳と一緒に公二くんのご奉仕をいただく約束を果たしました。
まあ、公二くんにオトナのテクを教える見返りということでしたが……

公二くん。あなた化けものよ！
私も舞佳もダウンするなんて初めてなんだから！

光ちゃんも望ちゃんも今までよく、相手にできたわね……はぁ









私と舞佳で交代で公二くんにテクを教え（もう１人はビデオ撮影）、
それが終わったら、二人でたっぷりと公二くんを味わおう……
そう話し合って監督室に入ったのですが……

逆に公二くんに体の隅から隅まで味わわれてしまいました。

公二くんのアレは普通よりちょっといいぐらい。
でも、スタミナと体力がもの凄いからそれはそれは……
これで私たちがテクニックを教えちゃったからもう……



望ちゃんが愛人でいるのがよくわかりました。
こんなすごいの……さらに愛情を込めて責められたらたまりません。

私も舞佳も、公二君の奴隷に墜ちる寸前で公二君が止めてくれました。



私も舞佳も今までになく満足したのですが……もう結構です（汗
もう１回やられたら、人生変わっちゃいます（汗
（まあ、お風呂ぐらいならいいけどね……Ｈはもう……）



とまあ、感じながら起きたら、なにやら公二君が慌ててます。

「日曜からの合宿が急遽金曜からになったみたい。
　急いで準備しないと！」

ええっ！
慌てて舞佳を起こして、事情を話したら舞佳もびっくり。

その場で（しかも３人とも裸で）緊急ミーティング。

偵察隊から聞いたＡ代表の情報と、主人君の考えを聞かせてもらいました。


「たぶん、白詩織さんは『仲良し』と『信頼』をはき違えてる。
　あと、白詩織さんが孤高に振る舞うから、
　周りが近づきにくいし、そもそも近づこうという気持ちが沸いてない。

　Ｂ代表はその大事さをＡ代表に見せつけようと思う」


公二くん？
裸で主張してもなんにも説得力ないわよ（笑）


さて、大事な合宿がすぐなのよね。
お肌はツヤツヤになったし、気持ちもリラックスできたから、
準備万端で挑めるわね！


Ｐ．Ｓ．
撮影したビデオ？
編集なんてしないわよ。
そのままダビングして光ちゃんと望ちゃんにプレゼントの予定♪

【麻生　華澄】